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ハヤカワSFマガジン294号表紙
(C) 早川書房
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最初から最後まで、栗本薫さんの「グイン・サーガ」で一杯です。グイン・サーガ・ファンにはたまらない企画でしょうが、一冊も読んだことのない私にとっては、猫に小判。「読んだことのない」理由は、読み始めてしまうと全部読まないと気が済まない性格なもので、避けているからです。
私、小学生の頃には手当たりしだいに本を読みふけり、中学生の頃は「いろいろな分野の本を手広く読むのが良い」という誰かの言葉を信じて、気がすすまない物までガマンして読んだりしました(読んでみたら気に入ったものがたくさんあったのも事実)。
その頃は「世界中の全ての小説を読破したい」という野望に燃えていたのですが、さすがに高校生にもなると、そんな事は不可能だという事実に気付き、それ以来「本当に読みたい物」以外には手を出さない、という方針を貫いています。
そんなワケで、今後もグイン・サーガを読むことはないでしょう。・・・となると、今月号はどう紹介して良いものやら・・・
と思っていたら、ちょっとだけネタがありました。1つは巻末の広告です。ホテルのクリスマス・ディナー・ショーの広告ですが、歌手は伊東ゆかり、弘田三枝子、グラシェラ・スサーナの3名。なんだか時代を感じますよね〜
2つめは巻頭企画のフォト・レポート。打ち合わせ中、あるいは海外旅行中・・の栗本薫さんの写真紹介ですが、最後に「クイズ・ヒントでピント」出演中のスナップが載っています。私も毎週見てました。
最後に、ファンからのお便りの中で、たまたま「たのきん」の中で田原俊彦が好きだ、という文がありました(投稿者は18才の女の子)。今、彼はどうしているのでしょうか?
以上、ちょびっと19年の歳月を感じたひとときでした。 |