|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当時、私は、多分これの2世代ぐらい前の型を使っていました。当時、ビデオデッキはまだ高級品でしたが、残業続きのおかげでカネには苦労せず、使うヒマもないので、「オモシロそうだ」という理由だけで、電球を買いに行った店頭で衝動買い。カール・セーガンの「コスモス」を全放送分録画したことを覚えていますが、あのテープはどこへ行ったやら。もっとも残っていても、βデッキなんてその辺にありそうもないので役にはたちません。 ***************************** 外国小説の掲載は3作品。ラリイ・ニーヴンの「よけいなお世話だ」は、地元ギャングと抗争中の私立探偵のアパートに奇妙な異星人が現れるお話。コメディ風味の作品です。 これも楽しく読めましたが、私の好みとしては、キャサリン・マクレインの作品の方がお薦めです。とある惑星での異星人とのファーストコンタクトものです。 ジョン・スラデックの作品は、非常に実験的な小説です。タイトル通り「不安検出書」という、たくさんの質問が並んでいて、回答欄まである、調査書類そのものです。一見しただけでは、これが小説であるということにも気付かないでしょうし、これをSFと認めるにはかなりの想像力を必要とします。 これを読んで(?)いて思ったのですが、昔のSFマガジンって、こういう実験的な雰囲気が結構あったような気がします。「分かるものなら読んでみろ!」という意気込みがあった。それがいつの頃からか、徐々に「読者にやさしい」雑誌に変わっていったような気がします。 これは決してSFマガジンだけの現象ではなくて、20年ぐらい前から、世の中全体が、「やさしい」社会を目指して進んでいるような気がする。ホルモンバランスの異常による女性化現象あたりと何か関係があるのかな〜 そんなことを考えてしまいました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||