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目玉は「地球物語」。松竹、ビクターと竜の子プロの3者の合同企画によるアニメーション大作です。企画後(!)、大原まり子、火浦功、水見稜の第6回SFコンテスト出身「新人」3人が原作小説を共作しました。 映画の完成に合わせ、SFマガジン誌上でも、この作品を掲載することになったようです。 それはそうと「竜の子プロ」って、何だか懐かしいなあ。「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」とか「やっと出たマン」「タイムボカン」とか作ってましたっけ(この話題についていける人は40代だと思う)。今でも健在でしょうか? ************************************ 「地球物語」以外には、野田昌宏さんの「銀河乞食軍団」と、栗本薫さんの「グイン・サーガ外伝」の2本を掲載。残念ながら。どちらも私の趣向ではないのでパス。というわけで、この号は買っただけで全く読んでません。 従って、内容についてはなんにも書けないのですが、「銀河乞食軍団」というタイトルを見返して、ふと「この時代だったから、まだ使えたタイトルなのかな〜」なんて思ってしまいました。今だと「『乞食』なんて貧しい人を差別してる〜」と非難されかねないような気がします。 そういえば、子供の頃読んだビクトル・ユーゴーの小説が何年か前に、ディズニー映画になりましたが、日本版のタイトルは「ノートルダムの鐘」でした。英語タイトルは原作通りだったのに、どうして変えるんだろう?良くあることではありますが、何だか、子供の頃感動した名作が侮辱されているような気がして、少し悲しかったです。 ************************************ 今頃になって初めて気付いたのですが、投稿小説のページ「リーダーズ・ストーリー」の選評者が、1982年4月号から、(今)さんから星敬さんにバトンタッチしていました。(今)さんて、多分、今岡清編集長だと思います。(今)さんの前は、誰かSF作家だったはず。いったい何号からでしょうか。今から楽しみです。 |
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